ふれあいふるさとまつり
11月23日(祝)香久山小学校の体育館で、ふれあいふるさとまつりが
約400名の参加者と共に開催されました。
まもなく12月ですが小春日和のあたたかな陽気の中、
『みんなが主役 地域をつなぐ活動再始動』というテーマで、
コロナ禍を経て4年ぶりに行われました。
1部は、香久山小学校金管バンド部の演奏でスタートしました。
皆真剣な表情で楽器を奏で、観客も手拍子で応援していました。
2部は、ゲームや体験などができる催し物があり、
どのブースもたくさんの親子連れや子どもたちで賑わっていました。
■紙飛行機【パパさんクラブ】
■バルーンアート【岩崎台熟年の会】
■毛糸で作るクリスマスツリー【香久山女性の会】
■外国語であいさつ♪【AFS名古屋北支部】
■そよかぜキャップ投げ【そよかぜクラブ】
■アンケート【かすい広報・調査部】
■型抜き【地域連携部】
■ボッチャボール【地域連携部】
■防災クイズ・ストラックアウト【香久山自主防災】
外では、熱々の豚汁をお友達同士でおしゃべりをしながら食べたり、
おかわりをしたりする姿も見られました。
■豚汁【香久山いきいきクラブ】
また、最後のラッキーナンバー抽選会では、子どもたちのカウントダウンをする声が聞こえていて、一番の盛り上がりを見せていました。
■ラッキーナンバー抽選会【香久山かすい】
そして、アンケートにご協力いただいた方、ありがとうございました。 これからも、地域の皆さまの交流の場となるようお手伝いをして行けたらと思います。
0コメント